中学校「いのち」 ディベート
長岡高等学校の生徒が日ごろの学習で行っているディベートを披露してくれました。
その様子を見ながら中学校3年生が実際にディベートを行いました。
テーマは「コンビニエンスストアの24時間営業について」
肯定側と否定側に分かれて高校生がディベートした内容を中学生が判定しています。
その後、中学生は「高齢者の運転免許返納について」「プラスチックの是非」について調べたものを持ち寄りながら、肯定派と否定派に分かれてディベートを行いました。
肯定派、否定派に分かれて議論し、どちらが納得する材料を多く示したかによって聞いている生徒は判定をします。